保育所の認可、無認可について

無認可の保育所とは

国が認可してくれた保育所を使えなかったからといって、保育所を一切利用できないのかといわれれば、じつはそんなこともありません。国が認可していない無認可の保育所を頼れば、十分に預けられる可能性は高くなります。ところが「無認可」ときくとなんとなく不安に感じてしまう人も多いのではないでしょうか。国が認めていない保育所となると、設備やサービスが心配になることでしょう。

しかしながら、無認可の保育所が不安というのは大きな間違い。なぜなら国から認められていなかったとしても、地方自治体が運営していたり、NPOが連携していたりするしっかりとした保育所も多く存在するからです。国の厳しい基準に比べると、基準値が若干下がることもありますが、子供を預けるクオリティが著しく下がるということはまずないでしょう。

また、認可保育園に比べて保育内容や時間に融通が利くため、かえって無認可保育所を好む人も多いほどです。施設の広さや保育所の設備は劣ることがあるかもしれませんが、それもまた、親しみやすさに変わることでしょう。認可・無認可を気にするよりは、子供や自分たちにとってよい保育所はどちらかという基準で考えてみると、わかりやすいのかもしれません。